「神奈川・東京」カテゴリーアーカイブ

箱根登山鉄道

先日、久々に箱根登山鉄道を撮影してきました!

↑先日運用を開始した『2000系 復刻塗装』

2012年に引退した『ロマンスカーHISE』とほぼ同じ配色で懐かしいです!

↑反対側から一枚。

↑その後は、雨に打たれる『モハ1.2形』を撮影!

冷房が普及した現代、窓全開で乗れる貴重な車両です!

↑いつまで残るかわからないので、地道に記録していきたい車両です。

撮影:2018年8月中旬。

伊豆箱根鉄道 駿豆線旧軌道線カラー

先日、東海バスの撮影の合間に撮影してきました!


↑旧軌道線カラーに塗られた『3501F』
駿豆線開業120周年を記念して登場したとのことです!
ただ、個人的にはどうしてもこの塗装は、江ノ電に思えます(笑)


↑修善寺駅での並び。


↑最後に踊り子も撮影。
185系が乗り入れるのもそのうちに見納めでしょうか…。

撮影:2018年7月上旬。

小田急70000系 GSE試運転

先日、GSEが日中試運転を開始したので撮影してきました!

 ↑GSEとは、甲種回送以来で顔を見るのは初めてでした!

ちょっとかわいらしい顔だなという印象です。

その後は、神奈中では数少ないエアロミディーを撮ってから松田へ!

 ↑富士山とGSE!

デビュー後は、しばらく積雪のある富士山とのコラボは見れないので撮れてよかったです!

 ↑最後は、正面狙いで!

この日は、3往復試運転をしていました!

撮影:2018年1月中旬。

 

 

 

小田急3481F登場!

先日、10両化改造された3000形が運用に入っていました!

 ↑3481F(元3665F)

今回新製された中間車は、真ん中あたりではなく2.3号車(小田原寄り)に組み込まれ、写真をよく見るとボディーの色の違いや、床下機器の白さがわかります!

ちなみに新製の中間車のみ車内照明がLEDで、他は蛍光灯のままです。

また3481Fという番号は、以前に6連の3000形が名乗っていましたが、10連化改造され3092Fに改番され消滅したという経緯があります。

 

小田急70000形 甲種回送

一昨日から昨日にかけて小田急70000形の甲種が行われました! ↑松田駅に到着した『70000形』

新型形式なので、例のごとく梱包されています。

 ↑しばらく停車した後、いよいよ小田急に入線!

 ↑3番ホームにゆっくり進入。

下りの終電が終わっていないのでホームでの撮影も可能です!

 ↑連結面

 ↑EF65側から。

しばらくこの位置に停車していました!

 ↑もう少し押し込んだ後、EF65が退場。

小田急のホームとの組み合わせは、なかなかに面白いです!

 ↑機関車側は、完全に梱包されています。

甲種ならではの光景です!

 ↑その後、1000形の4+4の計8両編成に牽引されていきました!

今後の試運転、並びに営業開始が楽しみです!

※ちなみに愛称が『GSE』に決定されたようです!

 

 

 

小田急3100形 ロンちゃん

先日、開成駅前に保存されている3100形を見てきました!

 ↑ロンちゃんという愛称がついています。

 ↑以前は、緑の可動式の囲いがあり、月に2回ほどしか見ることができませんでしたが、撤去され毎日見ることができます。

車内は、今まで通り月に二回ほど公開されています。

 ↑すぐわきには、小田急が行きかっています。

ちなみにこの日は、富士急湘南バスの『富士スピードウェイ行き』臨時も撮影しました。その記事はこちら

撮影:2017年5月上旬。

相鉄モヤ700系 運転体験会

本日は、厚木車庫で『モヤ700系 運転体験会』が行われました!

 ↑『701+702編成』には、特製のヘッドマークが掲出されていました!

 ↑ヘッドマークを拡大。

 ↑反対側の701側にも掲出されました!

ちなみに運転体験は、事前応募者限定だったようです。 ↑参加者はこの7000系に乗車してきたようです。

 ↑豪華3並び!

撮影:2017年5月3日撮影。