小田急3481F登場!

先日、10両化改造された3000形が運用に入っていました!

 ↑3481F(元3665F)

今回新製された中間車は、真ん中あたりではなく2.3号車(小田原寄り)に組み込まれ、写真をよく見るとボディーの色の違いや、床下機器の白さがわかります!

ちなみに新製の中間車のみ車内照明がLEDで、他は蛍光灯のままです。

また3481Fという番号は、以前に6連の3000形が名乗っていましたが、10連化改造され3092Fに改番され消滅したという経緯があります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です